パター、パター選び、デカヘッド、スコッティキャメロン、パッティング

今更ですがパットさえ入ればスコアは劇的に良くなります。 パターを変えようと思う時は、連続３パット。 ショートパットが外れた時、ロングパットが寄らない時だ。 ほとんどのゴルファーはパットが入らないのは、 パターが悪いせいだと思いたがる。

パッティングの重要性を考えてみよう。 １ラウンドのスコアが１００の場合すべてが２パットの計算で、 ３６回、３６％になります。 ９０の場合は４０％、８０の場合は４５％かパッティングが占めます。 上手くなるほどにパッティングの比率は高くなります。