⑷ドライバー打ち方

⑷ドライバー打ち方

ドライバーの打ち方のコツ!

ドライバーの打ち方のコツ! ①多くの事を考えては絶対にいけません。 ②考えるのは構え・スタンス・アドレスだけで充分です。 ③素振りは2回と決めましょう。 ④一回はゆっくり大きくイメージして、二回目は本番と同じ本気の素振り。 ⑤結果は実力として受け入れる。
⑷ドライバー打ち方

ティショットがОB(アウトオブバウンズ)!!

ティショットがОB(アウトオブバウンズ)!! 打ち直し、暫定球は不思議とナイスショット! 誰もが経験する最初に何故、このボールが出ない。 初めてのオナーはОBになり易い? さあ、これからという時に、打ちのめされる。 ①失敗しない打ち直しの注意点!
⑷ドライバー打ち方

スライスボールは小さな段ボール箱一個あれば治ります。

スライスボールは「クローズスタンス」では治りません。 スライスボールは小さな段ボール箱一個あれば治ります。 前回も話しましたがスライスボールを直すのに、 「フック・グリップ」で直すのは間違いです。 足の向きや位置、グリップで直すのは「一時的な対処法」です。
⑷ドライバー打ち方

①ゴルフ上達、100切りのコツ教えます、飛距離より方向性です。

飛距離が必要になるのはシングルになってからです。 ドライバーのコントロールショットが出来れば、 100も90も簡単に切れます。 スコアの悪いゴルファーは大抵ティショットのミスから 「大叩き」が、始まります。 ティショットのミスは「焦り・パニック状態」になります。
⑷ドライバー打ち方

アマチュアゴルファーが飛ばしにハマったら上達はしません。

ドライバーの飛距離を争うのは子供のケンカレベルですよ。 何処に飛ぶか解らないドライバーのフルスイングは周りに迷惑です。 ボール探しに付き合うにも限度があるのです。 周りが聞くのは「いくつで回った」とスコアを聞きます。
⑷ドライバー打ち方

スタートホールの悩み、何事も時間に余裕がないと。

1時間も早く行って何をするのと言うお客さんがいます。 ゴルフを甘く見ていませんか、上手い人ほど早く到着しています。 着替え、コーヒータイム、朝食、準備運動、トイレ、 練習場が有れば50球位打ちたい。
⑷ドライバー打ち方

⑶①ドライバー打ち方、心得とアドバイス。

心理面が大きく左右するのがドライバーショットです。 ティショットの大きなミスは「大叩き」に繋がります。 100を切れない人はドライバーのミスショットが原因です。 ドライバーのナイスショットはゴルフの醍醐味です。
⑷ドライバー打ち方

ティアップの場所選びは非常に大切です、どこでもはNGです。

ティアップ出来る範囲は決まっていますが、選ぶ事は出来ます。 左右の足場とボールの位置の三角形が大事です。 ティアップする前に移動しながら、ベストなポイントを探します。 ティインググランドは平らではありません。 前上りや前下がりのティインググランドもあります。
⑷ドライバー打ち方

私のドライバーショット、ヘッドスピード43で、飛距離230ヤード

私のドライバーショット、ヘッドスピード43位で、飛距離230ヤード。 普通に振っています、年齢的にこんなもんでしょう。 『私の武器・クラブ解説』普通のクラブで十分戦えます ☆ドライバーの動画付き
⑷ドライバー打ち方

ゴルフ基本の「き」正しい構え・アドレスはカッコイイ!

ゴルフ基本の「き」正しい構え・アドレスはカッコイイ! 誰が見ても「美しい」アドレスは「飛びそう当たりそう」に見えます。 当たらなくなったら、アドレスのチェックが一番です。 スタンスの幅、スタンスの向き、前傾姿勢、ボールの位置、 グリップ、手の位置、再確認が一番です。
タイトルとURLをコピーしました