1W・ドライバー選び、初級者編

クラブ購入と選び方

ズバリやさしい、スペックから選びます。

①一流メーカー品、スイートスポットが広い、軽量、シャフトは純正品
ズバリやさしい、スペックから選びます。
スイートスポットが広い事です。
打点が多少違っても、飛距離があまり変わりません。
ボールの曲がりも多少抑えられます。
スイートスポットの狭いドライバーはスイートスポットを、
外すと極端に飛距離が落ちます。
②体力に自信が無ければクラブの総重量が軽いクラブから選びます。
男性なら300g以内、女性なら280g以内が良いです。
重いクラブは体力と技術が必要になります
身体が上手く使えるようになると、重いクラブも振れるようになります。
軽いクラブほど扱いやすく、振りやすいです
③シャフトは純正品のままで大丈夫です。
後は貴方のスイングスピードからシャフトの硬さを選びます。
シャフトの硬さ表示はメーカーによって異なります。
硬さ選びは信頼の出来るショップに相談してください。
注意 ゴルフのやらない店員、ゴルフの下手な店員はNGです
お店のマニアル対応しか出来ません。
店員さんに必ずゴルフをやっているか、上手いか聞いてみると良いでしょう。
ゴルフが上手く信用できそうな店員さんとの相談・交渉が大事です。
シャフトの交換は中級者以上のある程度スイングが出来ている、
ゴルファーが自分に合った物と交換しています。
スイングが安定していないゴルファーに何の意味もありません。
ただの無駄使いです

試打コーナーが有れば必ず利用してください。

試打を利用する場合は必ず、今まで使用していたドライバーを
持って行き打ち比べると良いと思います
店員さんにも前に使用しているドライバーが有れば、
良いアドバイスが得られます。
貴方がどんなに下手でも気にすることはありません。
試打コーナーにお客さんが居るだけで、お店に活気が出ると、
店長さんが言っています。
試打コーナーは上級者専用ではありません
確かに試打で2、30球打っても、何も分からないと思いますが、
ヘッドスピードが分かるだけでも利用価値があります。
色々なデータは今後上達の参考になると思います。
右に行きにくい、スライスが出にくい、左に行きにくい、
フックが出にくいなどの宣伝文句は信用しないでください。
基本的に個人的なスイングの問題です。
店員さんと顔見知りになるのも良い方法です。

私のこだわり。

一流メーカー品から選ぶ事です
上手くなるほどに他のクラブに目が行くようになります。
いつの日か買い替える日が必ず来ます。
下取り価格を考えると一流メーカー品ほど高価格下取りです。
傷が付かないようにヘッドカバーは必須です。
クラブを大事に扱えないゴルファーは上手くなりません
第一印象、見た目、ヘッドの形、デザイン、色です
構えた時の見た目が好きになれないのは選ばない。
真っ直ぐ飛びそうなヘッドデザインが良いです。
打感、手に響く、感じる、手ごたえの様なものです。
インパクトの音、金属音・重い音・軽い音・カキーン・
バギーン・バシッ音色は色々です。
当たった時に自分にとって心地よい音でなければいけません。
いかにも飛びそうな音、飛んでくれそうな音です。
価格だけに惑わされてはいけません、
お気に入りのドライバーを探してください
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