初心者、中級者、クラブ購入のポイント、高級品、安物はダメ?

クラブパター スタートからコースデビュー

ゴルフ場でプレーする場合クラブは全部で14本まで持ってプレー出来ます
最初は使用するかは別にして12~14本揃えたほうが良いと思います。
※クラブ全部に、ロフト・長さ・重さ・硬さ等色々です。
ウッド系
1W(ドライバー)3W(スプーン)・4W(バッフィ)・5W(クリーク)・7W・9W・11W
ユーティリティ系
3・5・7・9・11(ロフト表示に違う)
アイアン系
3~9番
PW(ピッチング・ウエッジ)
AW(アプローチ・ウエッジ)
SW(サンド・ウエッジ)
パター
基本的な14本の選び方
1W・3W・5W・7W
6I・7I・8I・9I・PW・AW・SW
パター
計12本
残り2本は5I・FW・UTから追加します
※ウッド系から1・3・5・7の4本(同じメーカーと同モデルを選ぶ)
※アイアン系から6番から9番とPWの5本(5本セットの場合が多い)
※ウエッジ系から2本(同モデル無い場合は同メーカーか好きなメーカー)
※パター 1本(好きなメーカーから選ぶ)
⑤費用・全部でいくら・予算・私的考えです。
ウッド系で1W(ドライバーだけ同じモデルでも高い1本2万円から10万円)
フェアウェイウッド3本(1本1万円から5万円)
アイアン系(5本セットで5万円から15万円)
ウエッジ系2本(1本1万円から3万円)
パター(1万円から5万円)
合計13万円から51万円となります。
クラブの価格差はブランド・精度・素材の違いです。
簡単に言えば安い車と高い車の違いです
ビニールシートと本革シートの違いのようなものです。
価格差ほど性能差は?答えは有ると言えば有るし、無いと言えば無いです。
高い物を使っている「安心感・信頼感」は大きいと思います
ルイヴィトンの財布とヨーカドーの財布、
どちらを選ぶかは貴方しだいです
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