ボール拾い棒一組に一本、最強4段伸ばし遠くまで届きます。

小物など道具選び


動画説明
25那須7番パー3 ダブルクリーク越え美しいホールです。
ボール拾い棒は2種類あります。
お玉のように「すくうタイプ」と「かぶせるだけ」でボールを、
捕まえるタイプです。
これは高級タイプの「かぶせるタイプ」です。
拾いやすさはこちらの方が断然早く確実です。

これさえあればクリークや池に落ちる事故は防げます。

池が有るからと「要らないボール」に変えるのも悲しいですね。
持っているだけで「安心感倍増」逆に池やクリークが怖くないぞ
見えているのに拾えない、ペナルティとボール代のダブルパンチ。
誰でも経験するのがクリークや池にボールが入る事だ。
池の真ん中に入った場合は諦めも付くが、コロコロとギリギリに、
入った場合だ。
当然、誰でも拾いたくなる、ニューボールならなおさら拾いたくなる。
注意したいのはボールを拾おうとして池に落ちて死亡事故まである事です。
無理に拾う事は本当に危険です。
アイアン等で水際まで引き寄せても、最後に手を伸ばした時に落ちるのです
アイアン等で拾うのは、本当に危ないです。
ボールとは不思議なものでニューボールほどОBや池、
クリークに行きたがると感じるのは私だけでしょうか。
不思議とどうでもよいボールほど無くならない。
しかし捨てるレベルではないと、予備球として、
いつまでもキャディバックの中に残っている。

2019年新ルールボール探し5分から3分間に変わりました。

3分間は短いですよ、ぶらぶら、ボーと探している場合ではありません。
一生懸命探さないといけません。
ロストボールを防ぐには「落下地点の場所」を確認することです
ロスとボールの危険があると思ったらボールを見失わない事が一番です。
最後まで見たくないボールほど見ないといけません。
ボール飛行線の「手前から探す」が基本です。
大抵の場合思ったほど飛んでなく、思ったより手前にあるケースが、
ほとんどです。
先を探して手前にあるのは「カッコ悪い」です
ボールが見つかってもクラブが無いと打てません。
ボールが見つかってから「カートに戻る」時間の無駄です。
初心者に多い行動です、クラブはボール探し前に持たないといけません。
カテゴリー「トラブルショット」で持って行くクラブを解説しています。
よろしかったら確認してください。
最後にボールは色々な場面で無くなります。
危険な場所「マムシに注意」「崖の下」「やぶの中」等は、
絶対近寄ってはいけません、命が死にます。
消耗品とあきらめる事が肝心です。
いつまでもこだわるとスコアに響きますよ
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