動画説明 シニアゴルファーK氏の外からパターでナイスイン。
冬場はアプローチショットよりパターが最強です。
状況判断が難しいのが冬場のグリーン周りです。
ナイスアプローチより寄るのがパターです。
全英オープンを参考にしましょう。
動画説明 シニアゴルファーS氏パッティング。
独特の構えから・・パッティングに構え無し。
スコアより楽しいゴルフが信条です。
入らなくとも落ち込まない明るい性格が最高です。
入らないと不貞腐れるのはNGです。
動画説明 プロの妻、素人パッティング。
ラインに乗っていたのに打ち切れずショート。
冬場のグリーンは良く転がります。
強気に入れに行くと3パットもあるので打ち切れません。
外れた時の返しのパットを考えると弱気になって、
距離合わせに行きたくなります。
届かなければ入らない、名言です。
![](https://golfmituopro.com/wp-content/uploads/2019/12/IMG_2320.jpg)
ピンタイプのパターは難しいが入った時の感動は凄いです。
マレットタイプはピンは―タイプに比べると易しいです。
方向の取り方は好き好きで構わないと思います。
パッティングは易しいです!!
パッティングは考えるほど難しく入らない。
パッティングは見たままの想像力です。
パッティングの上手いゴルファーは変に悩まないです。
思考が単純です「打つ方向と強さ」だけです。
悩むほど身体が固まってしまいます。
パッティングが上手いゴルファーほど早打ちです。
決断力が無いゴルファーほど下手と言う事です。
①打つ強さの感覚を磨く。
軽く打ったつもりがオーバーする。
強く打ったつもりがショートする。
この「つもり」が曲者です。
現実は打ちすぎたり、打てなかったりしている事を反省・自覚する。
いつでも練習出来ます。
暇なときに掌で太腿や机を叩いてみましょう。
左手は手の甲で右手は掌で、叩く強さを色々変えながら行います。
パターを持ったつもりで想像しながら行います。
ポイント 手首の角度を変えないで行います。
スナップを使ってはいけません。
次回こそ入るような予感がするはずです。
②真っ直ぐなラインを真っ直ぐ打つ練習をする。
パッティング基本は目標に真っ直ぐ打つ事です。
練習で曲がるラインの場合を考える必要はありません。
曲がるラインほど入るラインは複数ありますが、
ひとつに決める事が大事です。
基本は浅めに強く打つのが最強です。
③方向の取り方について
1 クラブヘッドのフェース面を目標に直角にする方法。
慣れないと直角が取れません、上級者向きです。
2 クラブヘッドに付いたラインを目標と一直線にする方法。
一番易しく方向のずれが少ないです。
3 ボールにラインを入れてボールラインを基準にする方法。
易しいですがボールを方向に向ける作業が難しいです。
④パターについて、小さなヘッド
軽いヘッドに細いグリップ(ノーマル)ほど操作性は良くなります。
軽いヘッドほどボールは転がりません、距離が出ない。
しっかり打っても大オーバーはしません。
しっかり打てるタイプに向いています。
欠点
スイートスポットが小さいです、当たる場所によって、
転がる距離が変わってきます。
打ちたい方向に対し方向を取るのが難しいです。
ソールした時にヘッドの落ち着き・安定感が少ないです。
クラブのフェース面を基準に直角で方向取る。
クラブヘッドのラインで方向を取る。
どちらで方向を取るにしても難しいです。
⑤パターについて大型ヘッド
構えた時の安定感は抜群です。
方向も取りやすいです。
欠点
難しいのは打つ強さ加減です。
デザインがパターからかけ離れています。
最近の大型ヘッドは多機能で、車で言えば「自動運転化」しています。
ゴルファーの技術が少なくとも入るのだろうか?
個人的に絶対買わないと思っています。
良く車のたとえで小さなヘッドは「マニアル車」
大きなヘッドは「AT」と言われています。
繊細さを求めるゴルファーは小さなヘッドが合うと言われています。
大型ヘッドは大雑把と言う事なのでしょうか?
思うに二者択一。
美人でスタイルが良く可愛いが性格に難ありを選ぶか。
ブスで性格良子さんを選ぶかですね。
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