ゴルフスクールは上手くなれない、理由は一人当たり6分間!

(21)初心者スタートからコースデビュー


台風15号通過翌日、快晴秋晴れと言うより「真夏日」バンカーは池だった。

実際にコーチをしていましたので本当の話です。

コーチと言っても練習場の半社員で売り上げに貢献しないと、
給料が貰えません。
私的には「個人レッスン」だけが好きなのですが、
そんな我が儘は許されません。
練習場の売り上げに欠かせないのが、スクール開催です。
私がおこなっていたスクールの内容を紹介します。
上手くなれないのは実際のレッスン時間が短時間過ぎるからです。
最初の一歩としては良いと思いますが、私はお勧めしません。
入会金は別として例えば一回60分1000円と、
手ごろな価格で募集していました。
レッスン風景を想像すれば分かると思います。
10人前後を一列に並べて始まります。
初心者だけのコースや男女混合・腕前混合の場合もあります。
初心者用のテキストが有るのですが、役には立ちません。
なぜなら初心者と言っても個々にレベルは違うので、
結局個々に見ていくしかありません。
10人をまとめてレッスンする場面を想像してください。
60分÷10、一人当たり6分間しかありません。
何を直したらよいか一番前のお客さんからスイングを見ながら、
一二か所レッスンしていきます。
順番に教えて行く訳ですが最後の人を教えるまでの間、
最後の人は54分間自習になります。
最初の人が教わった後の残り54分間教わった事を中々練習しません。
2番目の人が終わったとたん、一番目の人と交流話が始まります。
幼稚園状態です。
スクールは上手くなるというより交流会の風景になります。
おやじ系はナンパ場所と勘違いしています。
中には教わった事を真面目にやる人もいれば、直ぐ違うことをやる人もいます。
一回のレッスン60分とスクール説明に書いて合っても現実は6分間です。
均等に6分は現実的に無理で多少長くなることもいれば、
出来てる人は「そのまま続けて」とひと声で終わる人もいます。
教えながら「不公平」と感じた事もあります。
10回通ってレッスン時間トータル1時間、上手くなるのは環境的に無理です。
スクールはどこでも同じだとは思いませんが、内容はたいして変わりません。
スクールはきっかけ作りや仲間作りには良いと思いますが、
上達を期待してはいけません。
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